2021年振り返り・2022年何する
初めに
年末だしね。
2021年
2021年振り返り
2021年抱負的何かは書いてなかった。
2021年やったこと
- 学部時代の論文出版
- 大学院研究計画書・研究
- 幅活動
- コンテスト系
- 就
2022年
基礎体力
Information Science -> slide or webでまとめる
- OS
- ネットワーク
- 暗号
- ハードウェア
- データ構造・アルゴリズム
- セキュリティ
- DB
- 統計
- etc
soft skill -> 論文など
- 英語
- 文章作成
- 発表技術
様々な力 -> blogとか
- hack力(システムをいじったり、PoCを書いたり、研究室でがめた(?)サーバで遊んだり)
- お絵かき力(抽象的な概念をわかりやすく図示したり)
- 遊び力(メリハリ的な)
アウトプット
- スライド作成
- 論文・対外発表etc ???本
- ブログ 一ヶ月一本
学生でしかできないこと(遊ぶ)
- 旅行(海外行きたいけど、厳しそう)
- 学生イベント
- ゲーム(時間溶ける系、興味がある、面白そう、のゲーム)
- 動画視聴
最後に
健康に気を付ける。無理をしない。学生を楽しむ。
入院生活折り返し地点振り返り
久々に筆を執りたくなったので、駄文を連ねたいと思います。
「修士二年が標準じゃないか?」と疑問を思った方、正解です。
なぜかもう監獄にもう一年いるかというとドMだからです。
(本来の情報は以下のリンクを見ていただけるとわかります: https://www.jaist.ac.jp/education/system/features.html )
ここ一年半でやったこと・いろいろ思うことがある出来事
(書きながら思っていたのですが、出来事1つ1つにブログ書けるレベルでいろんなことがあったので、要点をまとめて書くぞい。)
大学院入学
なんとか別分野から院試を経て大学院に入院(?)することができました。
以下が大学院の外形です。
"周りは何もない研究するには最適"な環境です。
— 1日3時間研究をしていこうと考えている犬 (@AG0D0R1RV) 2020年4月6日
コロナ禍でオンライン授業
コロナ禍の影響で大学院の授業は基本的にオンラインになりました。
去年はフルオンライン一年目ということで講師・学生共に試行錯誤しながらでしたが、一年も経つと人間慣れ始め今では何も問題なく授業を受けています。
いっぱい単位とったよ!。
第一志望研究室配属
希望した研究室になんとか入ることができました。
同期はいい意味でヤバい人が集まってしまい、刺激をいただいています。
また、実験のお手伝いしたり、研究の実装周りの話を聞いてもらったりしています。
計算資源などの設備も他にはないレベルで豊富で、よくいろんな遊びをしています。
偉大な先輩方に感謝します。
初救急車
研究室で輪講の資料を作成している時に胸が痛くなって始めて救急車を呼んで運ばれました。
健康大事、とともに119で救急車が来てくれることがこんなにありがたいことなのかと身に染みました。
インターン
"就業"を"体験"をしました。
興味のあるセキュリティ業界であったり、インフラ周りの分野であったり、いろんな分野を見ることことができました。
イベント
相変わらず、興味のあるイベントに出たり、誘われたりで参加したりしています。
- Hardening(全体 6 位)
- 情報危機管理コンテスト(優勝)
- ICTSC(3 位入賞)
研究会運営
研究会のお手伝いであったり、研究会長を引き受けさせていただきました。
いろんな人に手助けしていただいたり、サポートさせていただいたりしました。
新型コロナワクチン接種
職域接種の対象となったのでワクチン接種(モデルナ製)しました。
例に漏れず、2 回目接種後副作用で最大瞬間風速 38.7 度までいきました。
これから二回目接種の方は冷えピタとポカリスエット・アクエリアスを大量購入しておきましょう。
研究周り
大学院生なので研究をしています。
- プロポーザル
弊学では基本的に卒業一年前までに研究計画書: RP(プロポーザル)を書かなければなりません。そのため、2021 年 3 月後半は大変でした。
- 中間発表
生還しました。
割とバタバタしつつ楽しんで監獄生活をしています。
これからやると決まっていること・やるだろうと思われること・やりたいこと
過去を語っても仕方がないのでね。
研究
やっていき。
研究を始めて重要点・課題感なども少しずつ理解できてきて、動くモノもできてきたので対外で発表したりしてみたいね、とか思っている。
新卒就職活動
第一次就職戦争開戦
圧倒的求職中です。
その他諸々
もわもわと思っていること
コミュニケーション不足
どことなくコミュニケーションが不足して来る気がする。オンライン環境が当たり前になったからなのか、その影響で雑談が減ったからなのか、人とご飯にいく機会が減ったからなのか、監獄で囚人生活をしているからか。
なんとなくコミュニケーションが減っている気がする。
組織作りの難しさ
大学時代と異なり、いろんな組織で他大学の人や様々なポジションの人と一緒に仕事したりすることが多く、難しかったり、楽しかったり。
その中でそれぞれの組織ごとに何を重要とするかポリシーも異なるし、それをどう実現するにどうシステムやルールとして実装するかとか、構成メンバーが快適に動ける環境をどう作るかとか。
ふわふわしたことを自分の頭の中で考えたり、考えなかったりしています。
仕事量調整
自分が捌ける量を超えた仕事を引き受けてしまったりしたので、うまく仕事量を抑制して健康的な生活をしたいですね。
まとめ
入院生活残り 1 年半。
折り返し地点になりました。
犬になりたいです。
初登山 富士山編
記事を書く体力が今はないので写真とお気持ちをあげておく。
悪天候で頂上まで行けなかったので悔しいです。
来年再チャレンジですね。
気が向いたら追記するかも。
昼食 富士山カレー
五合目からの写真
五〜六合目までの休憩中にとった写真
六合目
七合目
元祖七合目
日の入り
宿
夕食 カレー
夜景
日の出
朝ごはん
宝永山第一火口縁
富士山自然休養林ハイキングコース
帰りの温泉
知見
- 行動食はウィダーがよい。
- 移動前の装備の点検は十分に。
- ザックの容量に余裕を持たせたほうがいい。
- 帽子の紐は絶対に必要。
豆知識
このちょっと変わった雲は「つるし雲」と言われていて、悪天候の予兆らしいです。
まとめ
山はいいぞ!
JAIST/NAIST入試について
同一内容が以下にもあります。
agodoriru.github.io
JAIST NAISTの受験をしてきた。
JAISTの合格が出たのでまとめてみる。
当日まで
6/10 *AIST 願書提出
小論文はここで提出
自分は入試の時までに書き上げればいいのでは?みたいなことを思っていたので注意
7/6 JAIST 入試
面接
7/8 NAIST 入試
数学 & 面接
NAIST
数学
- 準備時間10分
- 問題観れる
- 紙と鉛筆用意済み
- 下書きの紙は数学の面接時に持ち込み不可
- 12分発表
- ホワイトボード使用
- 誘導微妙にあり
面接 12分
- 2,3分 小論文の口頭発表
- 研究でやりたいことについて勉強はしてるか?
- 既存の研究との比較
- 提案手法のメリット
最後に
以上が私が受験で体験したことです。
両大学院を目指す人の参考になれば幸いです。
質問等もtwitterでDMしてくれれば喜んで乗ります。
2019年目標
去年の目標の振り返り
大学に行って、pythonを勉強して、いろんなイベントに行った。
去年(2017)よりはアクティブに行動して色々できたと思う。
競プロはほとんどしなくなったけど、アルゴリズムの勉強はしないとなぁ、と思ってる。
いろんなイベントに行っていろんな人と会って、今までの価値観が色々と変わった1年だった。
海外に行きたいという中高のときの気持ちが割と戻ってきた。
今年の目標
- 大学に行く(進級する)
- 英語の勉強をする
- 技術的に興味のあることを勉強・output
- 運動をする
大学生なので、大学に行って卒検配属されれば、卒論頑張る。
海外にたくさん遊びに行きたいので英語の勉強をする。
今までどおり、技術的に興味のあることを分野構わず取り組む。
全く運動してないので、健康のためにも少しは運動をしたい。
3月に海外に行くのでまずは英語の勉強をしていくことかなぁ、
無理をしないで健康に生きていきたい。以上。
いい生活 インターン振り返り
株式会社いい生活で長期インターンとして働いていました。
不動産ビジネスを情報テクノロジーで加速させる株式会社いい生活
その振り返り。
初インターンで何もわからない0からのスタートだったのですが、
要件を満たすものができたのでよかった。
期間
今年の4月末から12/26までの8ヶ月くらい
内容
社内ツールの作成
言語は主にPythonを使いました。
よかった
課題の選定
最初に複数の課題からどれをやりたいですか?って決めさせてくれたのでよかった。
自分の興味ある課題を取り組ませていただけたのは大きかった。
メンター・チームの人に無限に助けてもらってた
slackで質問したり、一人で悩んでたら社員さんにいろいろ聞いて助けてもらってた。
1を聞いて10くらい返ってきて、強いなぁという気持ちになってた。
日程調整の柔軟さ
基本的に週1で働いていました。
夏休み期間とかの長期休暇は週2くらいで働いていました。
大学の日程に合わせてスケジュールしてもらった。
また、大学のテスト期間・短期インターン時・その他所要の際は前の週に「休みます」と言って休ませてもらえて、柔軟にスケジューリングしてもらって非常に助かった。
有給だった
普通にバイトするよりよい時給だったので嬉しい。
美味しいご飯
いろんなタイミングで美味しいご飯が食べれた。嬉しい。
まとめ
大変だったけど、成長できた。
1から最終発表まで頑張った。
社員さんが強かった。
まだまだ精進!!!