RICORA言語班の個人的振り返り
某大学のRICORA言語班という技術系のサークルの部長(?)を一年間やっていたので、
できたこと・よかったこと、できなかったこと・よくなかったことを自分なりにまとめてみる。
できたこと・よかった
割と自由なサークル作り
もともと自由なサークルで、上下関係とかをそんなに気にしないサークルが例年通りできた。
新しいこと
夏季休暇でやったことや自分が最近使っているツール、興味あることなどを発表するLT大会をやってみた。
割と好評(?)だった。
知見の共有にもなった。
webについてのプレゼンなど、例年やっていないこともできた。
新しいことを少しづつだけど、取り入れることができた。
自由な活動・情報共有の場の提供
後期は基本的に課題を与えないで、好きなことをやってわからなかったら相談に乗るよ、みたいなスタイルをとった。
また、slack等で気軽に質問してもらって、それを知ってる人が答えるみたいな、情報共有もできてきた。
(今までは割とできてなかった気がする)
できなかったこと・よくなかったこと
スケジューリング
後期最初に考えていた、web、dappsなどいろんなことをやる予定だったのにできなかった。
チーム開発
チームを組んで、がっつり開発することができなかった。
反省
全体的にスケジュール管理と人員確保ができていなかったことが原因だったと今更ながら思う。
まとめ
人をまとめるのは難しかった。
老害として陰ながらサポートしていきたい。